RAID1対応のNASです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00620MB5O?psc=1&redirect=true&ref_=oh_aui_detailpage_o01_s00
いかん、わくわくが止まらない。
ついに我が家にNASが来た。
きっとNASが来る~♪(大黒摩季)
近々セットアップ予定。
こちらのセットアップ記やレビューは、また後日。
さて、今日は久々に読んだ新刊を紹介。
『七夕の国』
作:岩明 均(いわあき ひとし)
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%83%E5%A4%95%E3%81%AE%E5%9B%BD-1-%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%84K/dp/4091961177/ref=pd_sim_sbs_b_1?ie=UTF8&refRID=06T70WX8BQ98HZPTX1MR
寄生獣の作者による渾身のSF快作、、、だそうな。
コンビニコミック「My First BIG Special」で発売されてたので、つい購入。
コンビニコミックって、つい買っちゃうんですよね。
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主人公は大学生「南丸洋二(みなみまる ようじ)」、通称「ナンマル」。
物質に穴をあける超能力を持った学生です。
といっても、ペンの先ほどの小さな穴。
何の役にも立ちません。
このナン丸君、実は、とある村の超能力を持った血筋。
といっても、本人はそんな事はまったく知りません。
その村では、その超能力を使って、あらゆる勢力から独立してきました。
ナン丸は、とある事件をきっかけに、
その村へ足を踏み込むことになります…。
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我ながら、あらすじが下手だ…orz
寄生獣と違ってオカルト系謎解きモノ。
前半はわりとおっとりと進みます。
ところが後半はかなりの急展開。
なのに、全体のトーンは「淡々と」してます。
あれよあれよという間に、完結。
ちょっと、どうなの?。
謎解きがとてもあっさりで、ついていけなかった。
何度か読み返すと評価が変わるかもしれない。
コミック3冊分の量が1冊で1000円(税込)。
これは、かなりのお得。
興味のある方は是非どうぞ。
でもね、分厚すぎて、とっても読みにくいです。
お勧め度:★★★
ではまた!
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